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押し込み硬さ測定装置 TK-HS100 |
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慶應義塾大学理工学部 機械工学科 山崎信寿教授 共同開発品 |
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変位と荷重を同時に測定可能 |
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特徴
・変位と荷重を同時に測れるので測定誤差が少ない
・生体の筋および皮下組織、ベッド、シート等のクッション素材、ゲル
・等の軟材の硬さ測定に最適
・専用ソフトウエアにより測定データをPCへ直接取り込み可能
・オプションの自動押し込み装置により一定速度での押し込みも可能 |
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動作原理
・細い棒を押し込むとその部分だけが変形し周囲はほとんど変形しま
・せん。このため、ある程度離れた体表面を基準として押し込み量を
・計り、棒に加わる反力を測定すれば押し込み量と力の関係がわかり
・ます。 |
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専用ソフトウエア
・Windows7/10(32bit,64bit)対応
・ヒステリシスグラフ表示でワーク同士の比較が容易
・測定データをCSV形式で保存できるのでエクセル等でお客様独自の
・解析にご活用いただけます。
・オプションの自動押し込み装置の連動制御も可能 |
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自動押し込み装置 TK-AP100 (オプション)
・アクチュエータにより押し込み硬さ計の自動押し込みが可能です。
・一定の速度で押し込む事ができるので測定精度が向上します。
・可動部をテーブルからはずし手持ちで使用することも可能です。
・上記専用ソフトウエアにより制御されます。 |
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